たてぼし
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海の家 アポア
※2週間前までの予約が必要です
たてぼし
津市の伝統行事たてぼしは、江戸時代のはじめ、第二代藩主 藤堂高次が海で魚遊びをはじめたのがきっかけとも言われており、その後、第三代藩主高久の頃にはすでに「立て干し」「建て干し」との名称で文書に記されているようです。
その当時のたてぼしは、海岸に竿をたて、網をはり、干潮時の潮がひいた際に直接手でつかまえるのが藤堂藩のお遊び。
その後、たてぼしは時代とともに、お遊びから漁法となり、現代では網で区切ったエリアの中にタイやハマチ、アジなどの魚を放流し手づかみし楽しむ、レクリエーションのひとつとなっています。
ご家族や団体様でワイワイやりながらつかまえる魚は満足度100%,
グループや会社のレクリエーションで海の家アポアのたてぼしを満喫してください。
料金:1網16万円~(40~50人分)
※魚代・網代含む※2週間前までの予約が必要です
- たてぼしの服装
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海水に入りますので水着や濡れてもいい服装がおすすめです。
その他に、タオル・サンダル・着替え・帽子など。
時期や日差しによっては長そでの服装や防寒着をご用意ください。
- たてぼしで必要な道具
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- 軍手
- アミ(一時保管用)
- 保冷剤
- お持ち帰り用フタ付き容器(クーラーボックス・発砲スチロール等)